熱帯魚を入荷しました(ت)

2020/10/09


入荷したてのシルバーアロワナの写真からはじまる今回のブログです。
みなさんこんにちは、飼育管理科の呼吸:壱ノ型まなぶです(ت)

入荷した熱帯魚の紹介

飼育管理科では卒業生が働いているペットショップや講師の先生が経営している専門店、そして生体の卸問屋など様々なルートで生体をお迎えしています。
今回の熱帯魚たちは国内最大の熱帯魚の卸問屋さんから仕入れたものです。
ちょっとご紹介いたします。

ハイブリットスティングレイ
(淡水エイ、モトロのハイブリット個体ですね)
フラワーホーンの紅面飛龍(フライングドラゴン)
トランスルーセントグラスキャット
国産ブルーグラスグッピー
CORY.ピグミー
国産ドイツイエロータキシードグッピー
ブルーダイヤモンドディスカスとミックスエンゼル
水泡眼
MIXらんちゅう

他にもたくさんの熱帯魚を入荷しました

●国産RREAスーパーホワイトグッピー
●ブラックモーリー
●ゴールデングラミー
●ベタ(ハーフムーン)
●サカサナマズ
●CORY.パンダ
●オレンジフィンカイザープレコ
●ルビーレッドオスカー
etc
飼育管理科では学生さんたちからもどんな生体を授業で扱ってみたいかという意見を取り入れています。もちろん授業教材なので私たちで最終的な判断をしますが、専門学校に入学して立派な機材や設備で飼育するなら興味が強いものを扱ってみたいですよね。

入荷した魚を水槽に入れるための方法を学びます

熱帯魚はとてもデリケートな生き物で、わずかに水槽への投入タイミングがずれるだけでも病気になったり死んでしまうことがあります。

今回の実習授業ではペットショップ同様の入荷作業を学びました。

後期には水槽の移動・設置、また新たな熱帯魚・水草も入れていく予定ですので、「こんな熱帯魚も勉強してみたい」という熱い想いがありましたらご相談ください(絶対入れるとはいえませんが笑)。

ってことで本日のベストショット【ベタの呼吸 参ノ型 ラビリンス】

やはりフーディーで撮影すると映えますね(ت)

ではでは、島で撮影した癒しの景色をご覧ください

きれいな景色を台無しにするように泳いでいる人がいますね笑

飼育管理科でした(ت)