動物衛生看護科 2年生レントゲン＆心電図検査実習！フジブロ
さー！引き続きフジブロやっていきますよー！
いやー、後日UPしようと思ったけど、このままいっちゃうよー！！
今度は2年生の『動物臨床検査学実習』ということで、この日はレントゲン検査時の保定とレントゲン写真の見方。あとは心電図検査について学びました(^^)/
まずは、レントゲン写真について
なんか、医療ドラマっぽくてカッコいい…(笑)
レントゲンの写真を見るには、まずは解剖をしっかり頭の中でイメージできないとね！
あっ、ちなみにレントゲン写真を見る際に使用する照明器具の名前は『シャウカステン』です
赤エプロンさん！『シャウエッセン』ではないですからねー(-“-)！
つづいて、保定方法！
皆さんVD像（仰向け）の練習ですね～
お！噂の保定くんも大活躍ですね(._.)↓
こちらでは心電図検査を行ってますね～
心電図は心臓の機能に問題ないかをCheckします（不整脈とか！）
検査機器の設定を入力して…
心電図の波形に問題は無いかな？？
ちょっと難しかったかな？？
いかに動物を上手く保定して検査するかが大切です！検査中に動いちゃうと正しい検査が行えなくなっちゃいますからね…
さっ、では最後にオフショットを紹介します
実習に協力してくれたジャックラッセルテリアのリトルちゃん！（箱座りver）
続いて、同じくリトルちゃん（リボンver）
ダックスフントのPちゃん（男の子）
イケメン(笑)
写真大好き2年生の学生たち(^O^)
とまー2回にわたって1年生2年生の検査実習の様子を紹介しました！
物言わぬ動物たちを診療する動物病院では検査が非常に大切です。獣医師の先生が正しい診断をするためにも正確な検査手技を身につけましょー(ー_ー)!!
では今回はこの辺で！またね～
(笑)
追伸…
この日の実習の動画も撮影しましたので、動画もUPできたらします。
まー、できたらね…(笑)
